インドネシア語講座です。これは、インドネシア語の単語を紹介し、インドネシア語で会話するための案内をする番組です。この、インドネシア語講座は、VOICE OF INDONESIA、RRI海外放送局とインドネシアの教育文化省の言語および書籍開発機関の協力によるものです。今回のテーマは、“AYO, MAKAN DI KANTIN ”日本語で、「カフェテリアで食べましょう」です。それでは始めましょう。
いつものように、まずは、“ AYO, MAKAN DI KANTIN ”日本語で、「カフェテリアで食べましょう」についての会話を聞いてください。
シティは、ケビンを食堂で食べるように誘います。シティはまた、ケビンが自分で食べ物を取ることができると説明しました。
Siti : Ayo, kita pergi ke kantin!
Kevin : Ayo, menunya apa?
Siti : Ada banyak, Kevin, kita bisa ambil sendiri makanan itu.
それでは、今日のテーマに関連する表現と語彙、つまり“ AYO, MAKAN DI KANTIN ”日本語で、「カフェテリアで食べましょう」を紹介します。私は、2回言います。あなたは、私の後に、言ってください。
Ayo, kita pergi ke kantin! カフェテリアに行きましょう。
Mari kita ke kantin. カフェテリアに行こう
makan siang 昼食
makan malam 夕食
kantin カフェテリア
makanan 食べ物
食事の時間は社交の時間です。その時間に集まって話すことができます。一緒に食べるように誘うために、“Ayo, kita pergi ke restoran” 「レストランに行きましょう」または、“Mari kita makan ke kantin”「カフェテリアで食べましょう」の文を使用することができます。
招待の表現に応答するために、他の人が話した招待語を繰り返すことができます。
例は、
Siti : Ayo, kita pergi ke kantin! カフェテリアに行きましょう。
Kevin : Ayo! 行きましょう。
インドネシア語には、2種類の招待状、すなわち、公式と非公式のものががあります。公式な招待状は、高齢者、新しい人々、尊敬される人々を招待するために使用されます。公式な招待状には、mari 「行きましょう」の表現を使用することができます。一方、非公式な招待状は、すでに親しい人、友人、または若い人に挨拶するために使用されます。非公式な招待状には、ayo 「行こう」の表現を使用することができます。
文化のコーナー
インドネシア人は食事をするとき、友人、同僚、家族とおしゃべりしながら一緒に食事をすることを好みます。
最後に、もう一度例文を聞いてみましょう。会話は、訳されず
ゆっくり読まれます。
Siti : Ayo, kita pergi ke kantin!
Kevin : Ayo, menunya apa?
Siti : Ada banyak, Kevin, kita bisa ambil sendiri makanan itu.
これで、インドネシア語講座を終わります。